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ニキビ専用石けん「ノンエー(NonA)」はなぜ効果があるのか? [洗顔について]

薬用ニキビ専用洗顔石けん「NonA(ノンエー)」


ニキビ専用石けん「ノンエー(NonA)」がかなり売れているようです。
このブログでも何回か紹介しましたが、あらためて、ただのせっけんなのに
なぜニキビに効果があるのか調べてみました。


その結果、今までわからなかった部分が明らかになりました。
販売サイトにも書かれていますが、その部分はあまり強調されていないので
おそらくわかりにくいと思います。


結論から言うと、この石けんは肌の保湿力を高めてバリア機能を改善する
作用を持っているということです。
販売ページの中間に「ニキビをケアするNonAの秘密とは?」という部分に
あるリピジュアというのがそうです。(右側の図にあります)
確認はこちらから
薬用ニキビ専用洗顔石けん「NonA(ノンエー)」


ニキビのできる原因というのは皮脂の過剰分泌が主な原因ですが、この
皮脂を取り除いてくれるのが石けんの役割です。
しかし、一般の市販石けんにはそれ以外何も含まれていません。


そのため、皮脂を取り除いたは良いですが、皮脂を取り去ってしまっているため
今度は皮膚を守るものがありません。
だから、肌のバリア機能が低下し、細菌や雑菌の影響を受けやすいのです。
皮脂が再度分泌され、毛穴がふさがれたとき、それらの雑菌が繁殖し、ニキビが
悪化していきます。


そこで、NonAは肌のバリア機能を守るために、リピジュアという成分を配合しています。
このリピジュアはヒアルロン酸の2倍の保湿力があり、肌に浸透しやすい高分子化合物
です。そのため、洗顔した後、肌の表面をベールで覆うようにガードし、雑菌の侵入を
防ぎます。


そのため、雑菌の少ない環境が保たれるので、使っていくうちに肌の再生機能が
働き、グリチルリン酸の抗炎症作用も加わり、ニキビが治まっていきます。


普通の石けんだと、こうはいきません。
皮脂を取り去るだけとって、肌をガードするものがなくなるからです。


肌の保湿力を高めることは非常に大事なことです。
だから、この石けんはニキビだけでなく肌に美容全般に効果が高いと思います。
敏感肌の方や肌の荒れている方、そして化粧のりの悪い方も、すべてが
肌の乾燥が原因で起きています。
そのために、このNoaAのリピジュアという成分が有効なのです。


リピジュアについて知りたい方はこちらのサイトに詳しいので見てください。
きっと、その効果に納得されるはずです。
リピジュア⇒http://www.lipidure.com/index.html


NonAの購入はこちらから
ニキビ治すなら薬用ニキビ専用洗顔石鹸
ニキビケア








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洗いすぎない洗顔方法とニキビ [洗顔について]

洗いすぎない洗顔方法の3回目です。
これまで2回にわたって、洗いすぎは善玉菌を減らし、皮脂も薄くなり、角質の
乾燥が進むことを述べてきました。


肌の乾燥は細菌に対する抵抗力も低下させてしまうので、ニキビで困っている
方には洗いすぎないようにすることがまず第一です。


それでは、洗いすぎない洗顔をするためにはどうするのが良いのか?
一番おすすめなのは塩洗顔です。


塩洗顔に使う塩は日本専売公社が発売している精製された塩ではなく、にがりを
含んだ粗塩が良いようです。特に海水から作られた塩はカルシウムやカリウム、
マグネシウムといった微量ミネラル以外に海水に含まれる多くの微量成分が
肌に良い効果をもたらします。


洗い方はとっても簡単で小さじ1杯の塩を手に取り、・・・
その前にぬるま湯で顔をぬらしてくださいね。


そのスプーン1杯の塩を顔にそのままつけてあまり、こすらないようにしてまんべん
なくすり込むような感じで使います。そのときには絶対に強くこすらないようにして
ください。


塩のピーリング効果と血行改善効果、それと塩の持つ殺菌効果もあってブドウ球菌
を減らすなどの効果があります。


また、顔に直接つけるのが嫌な方は、ぬるま湯を入れた洗面器に大さじ2杯くらいの
塩を溶かし、それでパシャパシャと洗う方法が良いでしょう。


あとは軽くきれいなぬるま湯で流しておしまいです。


塩洗顔は特に毛穴の汚れに良いようで、しばらく続けると顔色が明るくなります。


いかがですか、今日の洗顔方法は?
お金もかからず、簡単にできるのでおすすめです。


実際に塩洗顔をやられた方の感想として

たかが塩ごときですが、ニキビも消え、くすみも消え、油田肌も消え
洗顔後のスキンケアの手間が消え、すこぶる快調です。
もう少し早く巡り合えてたら、凸凹跡なんかきっと無かったろうにな。

というくらいの効果があったようです。






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肌トラブルで悩まされている人は、泡洗顔をやめてみる [洗顔について]

「泡洗顔」をやめるだけ!
という本を書かれている美容かの吉川千明さん
日本で初めて女性用漢方薬局「若草漢方薬局」を開設し、女性のための
ナチュラルケアの啓蒙に努めてきました。


彼女の書かれた「泡洗顔」をやめるだけでは、これまでの常識を覆すような
ことがいっぱい書かれています。


まずは、「泡洗顔」をやめる!というショッキングなタイトルがびっくりです。
これまで、いろいろな石けんで売れているのは「きめこまかい泡石けん」ですから。
なかでも有名なのが1000万個突破!よか石けんですね。


日本での泡石けんブームに火をつけたのはこの石けんだったかもしれません。
火山灰シラスを使った石けんがミソで、泡せっけんは副産物のようなものですが
この「泡」の方が有名です。


そのせいか、その後販売される石けんは「泡、泡、泡・・・・」のアンコールです。


しかし、それに異を唱えているわけではなく、日本人のお風呂好き、石けん好き、
大の泡好きで、世界的もめずらしいほど、クレンジングの後は泡で二度洗い、ダブル
洗顔が王道とまでなっている国です。


吉川さんはそんな、日本の女性達には「泡洗顔」をやめないとキレイにならないと
言うこに決めたそうです。


吉川さんが経営している美容室に肌で悩んで来られる方に開口一番に言うのは
「とにかく私を信用して!」
「2週間続けてみて、肌が変わるから!」
だそうです。


つまり、肌トラブルを抱えている人のほとんどが洗いすぎによるものだそうです。
私も、この点を考えて、肌の健康アップを考慮して保湿剤やEGF、アスタキサンチン
などの美容成分を40%配合したEGFアスタ石けんなどを薦めているのですが
やはり、洗いすぎは肌トラブルの原因になりやすいようです。


特に女性のほとんどが肌が薄く、ピーリングのしすぎ、合わない化粧品を長期間
使ったりした場合にはそうなることが多いようです。



そんな方が、「泡で洗うのをやめてください!」と言われるのですから、当然と言えば
当然の反応で、まずびっくりするでしょう。


美容相談やカウンセリングに来られる方の悩みナンバーワンは肌の乾燥。
次は、肌荒れ、くすみ、透明感がない、毛穴が気になるの順になります。


つまり、肌トラブルの諸悪の根源は乾燥。
一番多いのは、クレンジングの後に洗顔を行うダブル洗顔だそうです。
これをやめるだけで肌のくすみや透明感が元に戻るそうです。


肌トラブルを抱えた人にお勧めするのはクレンジングミルクでメイクを落とし
汚れがひどいときはもう一度ミルククレンジングで洗う二度洗いです。


クレンジングミルクはオイルクレンジングと違って界面活性剤が大量に含まれ
ていないので、肌にやさしいのが特徴です。


たとえば、

プレ更年期の方に
フランシラ クレンジングエマルジョン 150ml ¥5,775
ヴェレダ ワイルドローズ クレンジングミルク 100ml ¥2,835

うるおいが欲しい方に
コレス マテリアハーバ 3in1 クレンジングミルク 150ml ¥3,360
マルティナ サルビアクレンジングミルク 150ml ¥4,200

エイジング派
ラヴェリー リラックス クレンザー 125ml ¥4,410
シスレー クレンジングミルク(O)250ml ¥10,920

がおすすめとのことです。


以上、肌トラブルに悩まされている方のために



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W洗顔を今やめるだけで肌がきれいになる [洗顔について]

あなたの老け顔の原因はW洗顔にあるかもしれないのです。
シミ・シワ・くすみなどで悩んでいませんか?


今、クレンジングというとW洗顔が主流ですが、1回始めてしまうとなかなか
やめられないようです。


今の冬の時期は1年の中で最も空気が乾燥する時期でもあり、お部屋の
中は暖房が入っているので、よけいに肌が乾燥してしまいます。



仕事やお出かけで帰ってきた後に顔に乗っけたメイクやアイラインを落とす
のはなかなか骨が折れるので、つい簡単に落とせるオイルクレンジングに
頼りがちではないでしょうか?


しかも、オイルクレンジングではメイクは落ちるけど毛穴の汚れがすっきり
落ちた気がしないとか、オイルのぬるぬる感が嫌なのでもう一度石けんで
W洗顔しないと気持ちが悪いという方が多いようです。


佐伯チズさんはこのオイルクレンジングのことを「老いるクレンジング」だと
おっしゃっていますが、まったく否定できないようです。


冬の乾燥肌をさらにひどくしているのはW洗顔にありそうです。
本来なら肌の表面を覆って乾燥から守る皮脂をW洗顔で根こそぎ取って
しまうんですから、乾燥してしまうのも当たり前の話です。


皮脂がないと、いくら保湿化粧品をつけて、そのうえにクリームを塗っても
ダメなんです。なぜかわかりますか?


肌の保湿というのは角質が正常で隙間がないから保たれるのであって
角質がスカスカになってしまうと、いくら保湿してクリームを塗っても、角質が
乾燥してしまっているため、水分が逃げていきます。


一番いいのは、W洗顔をやめてみることです。
これでずいぶん変わると思いますよ。


でも、毛穴の汚れも一緒に落とせる良いクレンジング剤がなくて・・・・
と悩んでいませんか?


実は肌の皮脂をとり過ぎないように石油系の界面活性剤を使用せず、スクラブ
効果で毛穴の細かい汚れも落とせるクレンジング剤があります。


詳しいことは⇒ドュオ ザ クレンジング バーム


このクレンジングバームは立体構造のスクラブを採用していて、手で圧力を
加えると毛穴の中に入り込みます。バームには細かい隙間があるので、ここに
毛穴の汚れが吸着されます。そして、手の圧力がなくなると形状記憶合金
のようにもとの形に戻るために毛穴から汚れと一緒に出てきます。


このため、毛穴もスッキリとれ、顔色も明るくなります。
また、このクレンジングバームは肌への負担が非常に少ないので目元の
落ちにくい部分のクレンジングに使えますとのメーカーからの回答でした。


毛穴汚れに効く⇒満足度84%、毛穴の奥までスッキリ!



佐伯チズ先生いわく、「肌の新陳代謝は加齢とともに鈍くなるので、実は
年齢を重ねた人ほどスクラブ洗顔が必要」といいます。



DUOクレンジングバームはソフトスクラブ効果で毛穴の汚れを取るので肌に
負担を与えません。それに必要な皮脂も残してくれるので、W洗顔が必要
ない優れたクレンジング剤です。


クレンジングバーム.JPG
DUO3つの注目成分、レチノール、プレミアナノコンプレックス


詳しいことはこちらから
プレミアアンチエイジング


2010年にモンドセレクション金賞を受賞しています。
製造元にいろいろ聞いたところ、おまけについてくるローションとエッセンスも
「モンドセレクションに出せば金賞を受賞できる自信がありました」と
話していました。


また、昨年はあまり宣伝していないし、特に有名人モデルを使ってPRしてない
にもかかわらず、2回品切れになりましたと言ってました。


今年になって、新たにナノセラミド、ナノコラーゲン、ナノヒアルロン酸を追加し
トライアルもお求め易いように半額になりました。
ぜひ、試してみていただきたいとのことです。


このクレンジングバームは固形(ザラッとしてます。カキ氷みたいです)ですが
手に乗せるとすぐにとろとろになって肌にすっとのせやすくなります。
そのまま、約20秒ほどのせておくだけでクレンジング完了です。


あまりの簡単さでびっくりしてしまいました。
これなら忙しい方や子供の世話で困っている人にもおススメできます。
さらに、クレンジング、角質ケア、マッサージがいっぺんに出来てしまうので
大変便利です。


D.U.O.すべての商品は、お肌に負担を掛けない商品づくりにこだわっていて、
バラベンなどの旧表示指定成分・鉱物油・石油系油脂・石油系界面活性剤・
合成香料・合成着色料を無添加となっています。


これなら肌の負担からオイルクレンジングを使わないであきらめている方にも
重宝されると思います。


ぜひ、一度内容を確認してみてください。
きっと、春先にはシミのないきえいな肌が取り戻せると思いますよ。


最後に、まとめとして

1.クレンジングバームがソフトスクラブ効果で毛穴、目元の汚れを落とす。
2.シミ、シワの元になる洗い杉を防ぐため、石油系界面活性剤無添加
 (ただし、ヤシ油、大豆油由来の海面活性剤を使用していますが
  肌への負担は少ないそうです。)
3.肌への負担が少ないので、マッサージもできる。
4.十分汚れが落ちるのでW洗顔が要らない。
5.皮脂を取り過ぎないので大人にキビの予防効果もある。

一度、検討してみてください。

肌負担のない快適なクレンジング⇒新感覚!! とろけるクレンジングで徹底ケア!
プレミアアンチエイジング
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いやなニキビは石けんで洗うのが刺激が少ない [洗顔について]

ニキビは冬でも出来るの?

と言われれば、出来るでしょうね。
夏に比べれば汗もが出来にくいので少ないとは思いますが、皮脂分泌の
多い思春期から20代の方やホルモンバランスが崩れた方などでは出来
やすいと言えます。


そのような方は、あまり丁寧に洗いすぎない方が良いです。
肌の皮脂はニキビの原因になるニキビ菌のエサにもなりますが皮膚の環境
を作っている善玉菌のエサでもあります。


洗顔のしすぎはそのような善玉菌まで発育できない肌にしてしまうので
むしろ、一日1回洗顔して、後は水洗顔でいいかもしれません。


そんな時役に立つのが石けんです。
石けんは界面活性剤入りのニキビ専用化粧品と違い、洗った後分解され
残らず、善玉菌のエサにもなるので、とっても良いんです。

そんなあなたにオススメしたいのがこちら
ニキビが良くなることを目的で作られた薬用ニキビ専用洗顔石けん「NonA(ノンエー)」


これは、泡だけで洗うものなので肌に刺激を与えません。
そっとのせるだけで、泡が汚れをきれいに取り除いてくれ、NonAに配合の
甘草がニキビ菌を押さえてくれます。


一個購入して試してみるのが良いですね。
詳しいことは薬用ニキビ専用洗顔石けん「NonA(ノンエー)」


肌荒れで悩んでいる方には
ためしてガッテンで評判のセラミド配合化粧品セラクレア

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30代以降の方の肌のくすみ対策 [洗顔について]

肌のくすみと言ってもいろいろあるようで、今回お話しするのは
30代以降の方に多い肝班(かんぱん)というものです。


この肝班は減らすことは出来ます。

肝班は肌をゴシゴシとこすり洗いをしたときやクリームを塗るときまたは
クレンジング剤を使って落とすときに肌をこすったりすると出来ます。


ようするに肌の炎症がそのまましみのようなくすんだ状態になって残るものです。
原因が肌をこすったものであるとわかっているので、ゴシゴシと洗ったりしなけ
れば良いのです。


普通の洗顔石けんは水に溶かしてそれを顔に塗ることで洗うので、どうしても
顔をこすらないといけません。


このような時に役立つのが泡石けんです。
「NonA(ノンエー)」は「弾力があり、なおかつキメ細かい泡を簡単に、
しかもたくさん作り出す」ことが出来ます。

これがうまく行かないと、洗顔することによって逆にお肌を傷つけてしまます。
この泡を作り出すために開発された「カリ含有石ケン素地」を使用しています。

通常の石ケン素地に比べ約4倍の弾力がありキメ細やかで均一な泡立が特徴です。


このような泡で顔をこすらず3ヶ月間続けた結果、顔のくすみが劇的に改善された
ということです。

番組を見ていて、なるほどと思いました。


このnonAはかなり売れていて評判も良く、使って効果も出ています。
そのためか、お一人様購入3個までとなっているようです。

30代の大人ニキビと顔のくすみを改善したい方にお薦めですね。

洗顔石けん



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拭き取りクレンジングで肌が泣いている [洗顔について]

メイク落とし(クレンジング)は、肌に残った油性の汚れを落とすためのものですが
機能としては油を浮かせ、さらに水で洗い流すという流れになります。


そのため、メイク落としには油を浮かせるための油分と、浮かせた油を水に流す
ために、水に溶け込ませる成分(界面活性剤)が入っています。


この界面活性剤が意外なほど肌に与える影響が大きいのですが、現在の
メイクはかなり落ちにくいものになっていますので、強力な界面活性剤の助けを
借りなければ落ちないようになっています。


そこで、考えないといけないのは、出来るだけ肌に栄養が少ないメイク落としを
選ぶことが重要です。
しかし、実際には落ちれば良いと安易な気持ちで構えている方が大部分です。


また、おちが早いものとか、シートタイプのものを選んでいないでしょうか?
シートタイプは肌全体に密着している時間が長いので要注意です。



お薦めは敏感肌用のクリームタイプ


現在の主流は界面活性剤の含まれているオイルタイプです。
細菌はオイルにアルガンオイルとかホホバオイルを使用しているのもあるよう
ですが界面活性剤を使用しているので基本的には変わりません。


顔一面にぬたくったマイクを落とすためには相当量の油と洗剤が必要です。
たとえば、天ぷらを揚げた後のフライパンを洗うときはどうしていますか?
フライパン一面についた油を落とすためには洗剤を一杯使わないと水で
洗い流せません。顔もそれと同じです。



肌のことを考えるなら、お薦めは油分の量が多すぎず少なすぎずという
クリームタイプです。メイクが軽めの人は乳液タイプでも良いでしょう。


オイルを全く含まないジェルタイプであっても油分の代わりにアルコールが
含まれている場合がありますので注意が必要です。


一般的に

拭き取りタイプ
オイルタイプ
リキッドタイプ
泡タイプ
油性ジェルタイプ
ミルクタイプ
クリーム他いう
水性ジェルタイプ

の順に肌への刺激度が下がって行きます。


それと、拭き取りタイプ(シートタイプ)はもっとも刺激が強いので必要なときだけ
(旅行先など)使うのが良さそうです。
特にウエットティッシュ状になったものは防腐剤(防カビ剤)が入っているので
かなり刺激があることを知っておいてください。


ただ、これらの商品を使っていても肌トラブルがほとんどない方は、元々肌が
丈夫で強い人なので変える必要はないでしょう。
ただし、加齢とともに肌のターンオーバーが低下してくるので、肌が荒れ始めた
場合には使用を控えた方が良いと思います。

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洗顔の間違いとは? [洗顔について]

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洗顔の目的もまた、クレンジングと同じで皮脂やメイク、雑菌、ほこりなどを落とし、肌の
新陳代謝を高めることが目的です。

 洗顔についての注意点をいくつか・・・。

(1)弱酸性の洗顔料を使っている。

  私たちの肌は正常であれば弱酸性に保たれています。そのようなことから洗顔料も
  弱酸性のものが多いようです。

  弱酸性の洗顔料に含まれる油分がやしっとり成分が少しぬるぬるした感じになるので
  結果として、すすぎの時間が長くなり、大切な皮脂膜まで落としてしまい、角質層へ
  の負担が大きくなりがちです。

  このためか、長年弱酸性の洗顔料を使用してきた方は肌のくすみやシミなどで悩んで
  おられるようです。

  また、弱酸性にするためにいろいろな成分を添加することになり、これが吹き出物の
  原因にもなります。

(2)泡を立てず、指先でゴシゴシ洗っている。

  洗顔料の泡立ちが悪かったり、十分泡立てないと、つい指先に力が入りすぎ、肌を
  ゴシゴシと洗いがちです。

  このような洗い方は肌荒れ、シミ、シワ、たるみの原因になります。
  脂性肌の人はもともと皮脂が多いので、肌をこすった感じになりにくいのですが、乾燥
  肌や敏感肌の人は皮脂膜が薄いので直接肌をこすることになります。

  そのため、洗顔料はネットなどで良く泡立てて泡でくるみこむように洗いましょう。

(3)すすぎを念入りに行っている

  最低20階以上は洗っているという方は要注意です。20回くらいまでにしましょう。
  すすぎすぎると、大事な皮脂やうるおいを水と一緒に洗い流してしまい、乾燥肌や
  敏感肌の元になります。

(4)熱めのお湯で洗っている

  「温かい」と感じる程度のお湯で洗っている人は、お湯の温度が高すぎるようです。
  洗った後、水分が蒸発してしやすくなるので、少し冷たさが残るくらいがいいです。

洗顔のポイント

(1)微アルカリ性の洗顔料を選ぶ

  微アルカリ性は弱アルカリ性より刺激が弱く、洗浄力も変わらないので、このタイプが
  ベストです。できれば固形石鹸ではなく持ち運びできる洗顔フォームタイプが良い
  でしょう。

(2)泡立ち・泡切れの良いものを選ぶ

  泡立ちが悪いとそれだけ顔をゴシゴシと摩擦しやすいので、生クリームのように泡立
  ちの良いものを選びましょう。泡切れが悪いとこれも洗いすぎの元になるので、泡切れ
  の良いものが良いです。

(3)泡で包み込むようにぬるま湯で洗う

  これは言うまでもないでしょう。     

 

会社や学校でも使える美顔器『リッチミスト』
タグ:洗顔
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クレンジング方法の間違いとは? [洗顔について]

クレンジングはご存じのように、肌についた自分の皮脂やメイクアップ料、雑菌や
ホコリなど取り去り、新陳代謝を正常に戻し、健やかな肌を保つために行います。

クレンジングについての注意点をいくつか・・・。

(1)メイクをしているのにクレンジングをあまりしていない。

  あまりにも疲れ果てて、メイクを落とさずに寝てしまうことはよくあることですね。
  でも、これがいちばん肌に良くないこと。
  メイクアップ剤は油性のものがほとんどで、肌からも脂が分泌されています。

  このメイクの油と肌の脂とが混じり合い、しばらくすると、この油と脂が酸化して
  過酸化脂質というものに変化します。これが肌を老化させます。

  それだけでなく、「化粧やけ=色素沈着」や「毛穴のつまり、黒ずみ」の原因
  になっていきます。皮膚全体の新陳代謝も妨げられ、顔全体のくすみにもつ
  ながっていきます。

(2)クレンジング剤を使わず、2種類の石けん(洗顔料)を使ったり、
  2度荒いで落としている。


  メイクアップ剤は油性タイプのものが多いので、基本は同じ油性タイプのクレ
  ンジング剤を使ってなじませ、浮かせて、ぬるま湯で落とすのが肌にとって
  いちばん負担がかからず、肌にもやさしく効果的な方法です。

  しかし、メイク落としを兼ねている石けんはクレンジング剤とはその役割が異な
  っています。石けんにはもともと強力な脱脂作用が備わっています。

  使い始めはメイクが良く落ちることで透明感が増し、うれしいことでもありますが、
  これと並行してさらに洗顔用の石けんで2度洗いを繰り返していくと、次第に
  乾燥肌が進行し、皮膚が硬くなってきたり、赤茶色っぽく変色してきたりする
  ことがあります。終いには皮膚科に行かなければならないほどの肌荒れや
  敏感肌症状になってしまいます。

(3)オイルクレンジングを長期にわたって使っている。

  オイルクレンジングはもともと舞台メイクなど、濃くて強い化粧を落とすために
  開発されたものなので、それを普通のメイク落としに使用していると肌を傷めて
  しまうことがあるようです。

  オイルクレンジングと言ってもメーカーにより様々で、中には比較的マイルドな
  ものもありますが、あまりにも落ちが良すぎるのは界面活性剤を添加している
  ことが多いようです。

  このため、洗浄力の強いオイルクレンジングを1年から1年半ほど使用していると
  乾燥肌・敏感肌になることが多いようです。

  また、オイルクレンジングでよく目にする「ミネラルオイル」は石油を精製してつくら
  れるオイルを使用していて、長期の使用で肌のバリア機能を損ねる可能性が疑
  われています。特に安価な成分のため、手ごろな価格のものに多く使用されて
  います。

(4)ふき取りクレンジングでメイクを落としている      

  ショートタイプ(ふき取りタイプ)のものはかなり刺激が強いため、毎日使用される
  ことは避けた方がよろしいでしょう。中でもウエットティッシュタイプのものには、
  防カビ剤などが入っているので肌への影響も考慮すべきです。

  ふき取りタイプは、どうしてもクレンジングの段階で皮膚をこすらないといけない
  ことと、油分が皮膚上に残る関係で、油の酸化によって起こるくすみやシミに
  なる元になります。

(5)ジェルタイプのメイク落としを使っている

  油分を全く含まないジェルタイプのクレンジング剤は油分の代わりとしてアルコール
  を使用していることがあり、アルコールは皮膚への刺激と蒸発する過程で水分を
  奪ってしまうので、乾燥肌になりやすいので注意が必要です。

 

クレンジング剤を選ぶポイント   

(1)洗い流せるタイプのクレンジング剤を選ぶ

  メイクを落とすには油性のメイクを油分になじませて、そのまま洗い流すのがもっとも
  負担がない方法です。ですから「洗い流すタイプ」を選ぶこと。

  そして、油分のバランスがとれている肌にやさしい「クリームタイプ」が最適です。

(2)やわらかくなでるように落とす


  クリームタイプのクレンジングに切り替えたら、適量を手のひらにとって広げ、両手で
  顔を覆うようにゆっくりなじませます。マッサージなどは行わず、そのまますすぎます。

 


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正しいクレンジング方法、スキンケアの常識 [洗顔について]

クレンジングはお風呂で行えば、毛穴も開き、よりメイクも落ちやすくなります。
そして、クレンジングで注意したいのは、首元、デコルテです。

顔だけに気を取られがちですが、UVクリームを塗った後などは忘れないように
しましょう。

また、クレンジングはやさしく、人差し指ではなく、中指と薬指で行いましょう。

この方法を動画で上手く説明していたのがありましたので紹介します。



  スーパークレンジングEX  

2010summerシーラボ福袋
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