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エステ脱毛について・・ [脱毛について]

いくら抜いても、また生えてくる憎らしい「ムダ毛」

剃っても剃ってもなくならない「ムダ毛」


気になるムダ毛処理で多いのは、この「抜く」「剃る」だろうと思います。
なんと言ってもお金がほとんどかからない。


でも、全く問題がないという訳でもなさそうです。


例えば、抜く場合、「痛い!」、「腫れる」、「感染による炎症」、「肌荒れ」などですね。
毛根を無理やり引っこ抜くわけですから、
「そりゃ、痛くない訳はない」と言っても、これは慢すれば何とかなります。


問題は、ピンセットで毛をつまんだ時に周囲の皮膚も一緒につまんでしまうことがあるので
皮膚がゴソっと取れてしまうことがあることです。これが原因で炎症を起こし、ひどい場合には
細菌感染を起こし、病院へ行くはめになってしまいます。


「カミソリで剃る」というのも手軽で良さそうですが、毎回皮膚の角質をそぎ取っているので
肌が弱くなるのと、数年後に肌が黒くなって来ます。これは肌の防衛反応です。
薄くなった皮膚を守るため、角質の再生が速くなり、しかも厚みが増してくるからですね。


だから、みんな考えるんです。
「エステで全身脱毛しないとつるつるピカピカにならない・・・・」と。


まあ、当然と言えば、当然です。なんと言っても1人でやるのには限界というものがありますから。



前回は家庭用脱毛器センスエピの紹介をしましたが、最近は熱戦式脱毛器nonoヘアや
光脱毛器イーモなど多くのハンディタイプのものが発売されたあおりを受け、エステ業界も
昔ほど楽ではないようです。


エステやサロンを選ぶ場合には、経営のしっかりしたところを選ぶ必要があります。


もともと、エステで使用している機械は最低でも200万から高いもので1000万円以上します。
こんなのを数台から、10台以上置いて、毎月エステシャンに給料を払い、なおかつお店の
賃貸料を払っていたら、お客さん1人当たり、最低でも月に1万円以上はもらい、月に述べ
1000人くらい来ないと、経営が厳しいでしょうね。


そのためか、昨年から今年にかけて倒産したエステもあったようです。
フリックビューティサロン、日本総合美容クリニック、anewなどですね。



クリニックでも倒産してしまうので、上手く宣伝してお客さんを集めないと大変そうです。


でも、人気があって、対応が良い、親切、技術がしっかりしているというエステサロンであれば
大丈夫でしょう。要はそのようなリスクもあると言うことです。



脱毛には最低でも1年から2年は通わないといけませんから、その辺りの判断が重要です。
何しろ、最悪の場合には倒産してクレジットのローンだけ残ってしまったというケースもあります。
中には計画的に倒産したケースもあるようです。知名度の高いところを選びましょう。


その点、家庭用脱毛器は自分の責任で使えるので大丈夫です。
そのため、安全を考えて出力はかなり抑えられています。


当然、出力が抑えられている分、エステやサロンのものと比べて効果が出るのは
遅いということは言えそうです。


つまり、その分回数は必要だということです。
回数を増やせばエステと同じくらいの効果が得られると言うことです。


エステなら2ヶ月に1回で1年間6回コースが標準的ですが、家庭用脱毛器は
2~3週間に1回のペースで行ってくださいというのが多いようです。
センスエピなんかもそうです。ただ、効果が出てきたら1ヶ月に1回に延びます。


問題点がないわけではありません。
顔や敏感なI・Oラインには使用しないでくださいとあります。


nonoヘアは顔厳禁。センスエピは鼻のした部分はOK(これはいろいろ社内で
検討、実験した結果、最近解禁されたようです。それまではダメでした。)


しかし、その効果がはっきり言って個人差はあります。


当然、人によって毛根が丈夫な人もいれば、すぐ抜ける人もいるわけですから。
それは機械が悪いのではなく、体質によるものです。


ただ、出力の大きいレーザー脱毛ならOKという場合や、最新式の出力が高めの
光脱毛なら効果があったというケースもありますので、本人に適しているかどうかです。



今回はここまでです。読んでいただき、お疲れさまでした。



この2つの脱毛器は痛みが少ないのであなたに向いてます。


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家庭用脱毛器センスエピとは? [脱毛について]

前回の「クレオパトラが愛した脱毛方法」があるように、毛がなければ・・・という
のは切実な悩みかもしれない。


気にしなければ、全く気にならないことなのだが、自分が気にすると言うことは
他人も気にして、「自分もそのように見られているかもしれない」と思うから
悩むんです。


もし、日本人全員が猿のように毛むくじゃらなら、誰も悩まないだろう。


しかし、そのような中にあって、1人だけ毛が少なければ、これもまたこれで
「何で私だけ毛が薄く、少ないのだろう」と悩むのだから、もはや悩みは尽きる
ことななく、つける薬もない。


はっきり言えば、毛がある人が原始的で、毛がない人が進化した人間で、他人より
一歩ぬきんでていると考えているのかもしれない。


いや、そうではない、毛があることが美の最大の敵なのです。男性でも女性でもです。
そして、他人と異なることへの異質感が「嫌だな~」となるわけです。


そんな長い結論の出ない前置きは横に置いておいて、センスエピの話しを・・・


このセンスエピは光脱毛を応用した家庭用脱毛器です。
この光脱毛はイスラエルの科学者が発明したホームパルスライト方式という肌に
やさしい光を用いているのが特徴です。


センスエピの他にエムロック・シルキンという光脱毛器もあるが、こちらは16万円
近くするので、かなり高額です。センスエピは5万円(定価)だから随分安い。


元々はアメリカで発売されていたのを日本で発売開始したもので、発売を開始
してからまだ間もない。しかし、有名女性誌などで紹介され始めてからじわじわ
と、その人気が上昇中です。もしかしたら、今年後半はこれが主流になるかも
しれないですね。


このセンスエピの最大の特徴は、ともかく速いこと。
ワキ脱毛が、なんと3分で終わってしまいます。


その理由は照射面積が業界最大の2×3cmであることと、1回フラッシュした後、
2回目までのチャージ時間が3.5秒と超短いのが特徴です。
忙しい人には重宝しますね。


対抗馬のイーモなら、照射面積は15×29mmでセンスエピの7割であることと
チャージ時間が10秒とちょっと長いのがネックです。


そのため、両ひざ下のムダ毛処理がセンスエピは20分、イーモは約1時間かかる
計算となります。お風呂上がりに1時間もムダ毛処理するのはちょっと長いかも・・。
それに対して20分は速いです。


家庭用の光脱毛器はその構造上、どうしてもフラッシュの部分の交換が必要です。
カメラでも同じでしょう。何枚か撮ると電池交換か充電が必要になります。


光脱毛器の場合にはランプの交換がこれに当たります。


このコストがセンスエピは1個5000円で750発。
イーモは1個8400円で6000発可能。


これだけ見ると、イーモが断然お得なようですが、良く計算すると大きな差は
ないようです。というのは、

 

イーモはダブルフラッシュが使えるので、これで当てる回数は半分に減ります。
そして、照射面積がセンスエピの7割なので、使う回数がその分多くなるので
全身で換算すると、トータルではあまり変わらなくなります。



以上から、じっくり脱毛したい方はイーモ、時間がない方はセンスエピかな。
ちなみにイーモは本体価格89000円です。

 

ちなみに毛の濃い男性をどう思うか?に対して大多数の女性、男性も
問題なしという回答が多かったです。

それじゃ~、女性だったら、大部分が気になるそうです。
やっぱり、女性はビーナスのように美しくなければね・・・。というのが本音????


タグ:センスエピ
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クレオパトラが愛した脱毛法とは?痛い?痛くない???? [脱毛について]

あの世界最大の美女とうたわれているエジプトのクレオパトラですが
この時代でも、脱毛に苦労していたんですね。


今日はこのクレオパトラが行っていたという脱毛方法を紹介した動画を
見つけましたので、みなさんに紹介します。


原理は簡単なんですけどね~???


出来るかどうかは見てからのお楽しみです。
画面はキャプチャーです。

実際の動画はこちらです。

 それでは、ブラドルの中山美緒さんが紹介してくれる動画の 紹介です。

これはかなりキクぞ~~っと。

クレオパトラ脱毛レシピ.jpg

クレオパトラ脱毛1.jpg kレオパトラ脱毛2.jpg クレオパトラ脱毛3.jpg クレオパトラ脱毛4.jpg クレオパトラ脱毛5.jpg クレオパトラ脱毛6.jpg クレオパトラ脱毛7.jpg クレオパトラ脱毛8.jpg クレオパトラ脱毛9.jpg クレオパトラ脱毛10.jpg クレオパトラ脱毛11.jpg クレオパトラ脱毛12.jpg クレオパトラ脱毛13.jpg

もともと、フィリップスから発売されたムダ毛処理シェイバーTT2020とTT2040の
紹介のためのプレ動画でした。

いや~。男性のモデルさんのホントに痛そうな姿がかわいそうでしたね。

でも今はパイナップル豆乳ローションやパイナップル豆乳除毛クリームもあるし
その他にもコントロールジェルという除毛クリームもあるからこんな痛い思いを
しなくても良いですね。

コントロールジェルは小学生や子供でもOKです。
パイナップル豆乳除毛クリームは18才以上ですね。


また、最近はエステやサロンで行われている光脱毛も手軽に出来るようなって
来ました。過程脱毛器イーモなら、2ヶ月後くらいにはキレイになっているし、
イーモの下着のVライン処理なんかにはとっても良さそうです。

ともかく、脱毛はレーザーや光脱毛の痛みや恥ずかしさがが嫌なら
豆乳ローションや コントロールジェル。効果を確実にしたいならイーモですね。

 

 


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脱毛こと始め(1) [脱毛について]

脱毛については、今がもっとも脱毛したいと望んでいる時期でもあるし連日35℃を超える
暑さが続いているので、終末は海、山などで過ごす方も多いと思います。


ただ、ひとつだけ注意を。


 というのは、ここ数ヶ月は太陽活動が著しいことと、私たちの地球を太陽風から
守ってくれている大気が以前と比べ薄くなっているため外線照射量がこれまで
の1.3倍になっているというNASAからの報告ありました。


今年の夏は、連日暑い日が続いたり、南半球で寒波でペンギンが死亡したり
する事件が相次いでいるのもこのせいです。


だから、出来ればあまり長時間海でコンガリ焼かない方が良いと思いますよ。
必ず、紫外線対策をしてから出かけましょう。

間違いなく、数年してからシミ、シワに悩まされますから。



ということで、脱毛のお話でしたね。


脱毛するためには

1.そのまま引っこ抜いてしまう
2.毛をカミソリで剃る
3.毛を焼いて処理する
4.毛を溶かす
5.毛の発育を抑え細くする

大きく分けると、この4つかな?


どれが一番良いですか?

もっともお金のかからないのが、1と2でしょうか?
でも1の引っこ抜くというのは痛そうだし(中には快感になる人もいるのかも)、2の
剃るというのは次からもっと濃く太いのが生えてきそうだし、嫌だな~


というところです。

抜くと、場合によっては毛穴の周囲の肉まで取ってしまうことがあるので、抜いた跡が
赤く腫れたりします。また、場合によっては炎症の元になりますので避けた方が賢明
でしょう。それに抜いてもまた生えてきます。


これは毛根の位置と毛を生産している場所が違うからです。


毛根のすぐ上の部分が毛を作る場所になっていて、これを焼くかしないと、
また生えてきます。ここで作られた毛が次第に降りてきて、最後には毛根の位置に
納まり、定着します。抜けた後、また上から降りてきて伸びて行きます。


3の焼いて処理するというのがエステや美容外科で主流ですね。
レーザーで焼いたり、光脱毛と言って、光を照射して焼いて脱毛する方法がそうです。


最近では痛みが少ないので光り脱毛をするケースが増えてきました。
レーザーとの違いは痛みが少ないことと、脱毛効果がレーザーの方が高いことです。

一般的なエステでは、2~3ヶ月に1回照射して再度生えてきた毛を焼きます。
これをくりかえしていくうち、毛を作る部分が焼かれてなくなるからです。
それでも、完全に脱毛しているわけではなく、数年~10年くらい経つと生えてくる
場合があります。


エステの会社によっても、この脱毛効果の判断はそれぞれで、6回コースで終わらない
場合もるそうです。そのため、6回以降は追加料金が発生する場合が多いようです。


また、5回で終わった場合は、その他の部位にその1回分を回してくれるとか、最初に
毛の濃さや本数を見て、6回ではなく9回コースを組むなどの場合もあります。



何カ所か問い合わせましたら、そのような回答でした。
もっとも、私のような男性が問い合わせると煙たがれるところや、親切に細かく教えて
くれるエステと対応がそれぞれでした。



対応の良いところはそれだけ社員教育がしっかりしていることですから、安心できます。
事実、このエステ会社は最近業績を伸ばしています。



おかげでいろいろ勉強になりました。
その他、契約したコースを解約したい場合の対応(解約料金など)とか、転勤などに
よって行けなくなった場合、他店に移動できるのかなどの質問をしたりしました。


もっとも、内容がかなり細かくなるので、エステ店の名称まで明かせないのが悩みですね。


それでは、今回はこのくらいにしましょう。
次回をお楽しみに・・・。


信頼できるお店のひとつです。
ただ、関東以北のお店が少ないのが悩みにタネかな?

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脱毛について [脱毛について]

そろそろ夏になり、これから海、山、遊暑地に出かけることも多いでしょう。

そのような時に気になるのが、全身に生えた毛・・・・。


冬の間はそれほど露出する機会はないので、むしろ隠れていたから
ほとんど気にすることもなかったのが、急に気になり始めるのがこの時期です。


だから、脱毛の関心が高まる時期です。

脱毛で一番手軽に出来るのがカミソリで剃るやつ。
これがなんと言っても一番早い!


でも、でも・・・・。
毛が濃い人は剃っても剃っても、後からすぐ生えてきて、おまけに前より
濃くなってしまい、よけい目立つ。


この毛ぞりは肌を傷めやすいので要注意です。


剃るなら、出来れば安全カミソリが良いでしょう。
肌への負担が少ないからです。


そして、両腕と両足に使ったら、刃を替えることを忘れないように。


刃を顕微鏡などで見ると、一回使っただけで細かい刃こぼれが起きているのが
よくわかります。だから、もったいないと言わずに換えましょう。

 
この脱毛にはカミソリで剃る以外に

1.毛抜きで抜く。
2.強力な粘着テープで強引に剥がす。
3.ワックス(温めたワックスを皮膚に延ばし、冷えたら毛と一緒に剥がす)

 いやー、痛そう!考えただけで気絶して目が回りそうです。
マゾヒストな方にはいいかもしれませんけどね。

4.家庭用脱毛器(最近コレが増えてきましたね)
5.エステサロンで脱毛してもらう。
  これがなんと言っても確実性が高いので良いでしょう。
  でもお金と時間がかかります。
6.医療レーザー脱毛
  この方法が最も優れていて、確実で短期間で済みます。


それぞれ、利点と長所がありますが、しばらくはこのシリーズで書いて行きたいと思います。

 


今一番のおすすめはここ銀座カラーです。
評判も良く、勧誘も一切なし(あきれるほどないです)
これは、IPL脱毛と言って、痛み少なく、脱毛の確実性が高いので、お客さんの
評判も良いので、無理に勧誘しなくともお客さんの方から評判を聞いて来るという
サイクルが保てるからなんです。それにトータルで考えると安いです。

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タグ:脱毛
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