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一眼レフカメラを覚えたい

夏の紫外線対策に必要なのは保湿とUVプロテクト [美白]

美白の基本は何だとお思いでしょうか?

美白パワーのある成分の配合されている化粧品を使うことでしょうか?
それとも、UVプロテクトを完璧にすることでしょうか?


どれも正解と言えますが、私たちは毎日紫外線を浴びていて、それは
意外なことに日陰や部屋の中でも紫外線にさらされています。

曇り空でも、紫外線は雲を通過して、65%が地上に届いています。
部屋の中にいても、紫外線A波はガラスを通過して床に反射してくる
ので、日焼けにはならなくても、紫外線ジミの元になります。


あるいは、ちょっと洗濯物を干すだけでも、外出しても薄い上衣から
通過してくるので、気がつかないうちに日焼けしていることもあります。


一日の紫外線量.jpg

そのため、油断大敵です。
元モデルで実業家の君島十和子さんが先日NHKのアンチエイジング
特集番組に出演されてましたが、外出するときにはアームカバーを
着用し、日傘をさして、必ず建物の影とか木陰を選びながら歩いて
いるそうです。

そのためでしょうか、46歳という年齢でも肌が白く透き通っていてシワ
もほとんどありませんでした。すごいきれいです。


これから言えることはシミ予防にはUV化粧品は毎日使うことが基本です。
夏になったら使おうとか、今日は曇っていてあまり日差しも強くないから
止めておこうとかというのが良くないようです。

それと、必要なのは保湿です。
保湿を怠ると、肌の紫外線に対する抵抗力が弱くなってしまします。
つまり、肌の保湿がきちんとされていると、紫外線によって出来る活性酸素
を処理する能力が保たれるからです。


紫外線を浴びてシミが出来るそもそもの原因は活性酸素にあります。
多くの化粧品はシミを対象に、増やさない、作らせないという成分をPR
してシミ対策の美白化粧品を販売していますが、本当のことを言うと
シミを作る元になっている活性酸素をやっつけてしまうだけでずいぶん
違います。


そのことを意識してか、最近は保湿を重点に置く美白化粧品が増えてきました。
例えば、シミ対策スキンケア<デルメッド>化粧品の場合も化粧水で
肌の保湿ケアを行い、美容液でも保湿を高める成分を配合することで
十分保湿が保たれる工夫をしています。


このような美白化粧品は毎日、一年中使うことを考えると、冬場の乾燥
しやすいときにその評価がわかります。
なぜなら、同じ化粧品を使っていて冬場に肌がつったような感じになる
という悩みが多いからです。

デルメッド化粧品はその点を十分押さえているので、心配いりません。


そして、もう一つの紫外線によって出来る活性酸を減らしてくれるのは
ビタミンCです。ビタミンCはありふれているかもしれませんが、実は最も
肌にやさしく、かつ抗酸化作用の強い美白成分です。


これまでビタミンCの配合されている美白化粧品を使って思うような効果が
得られなかった原因は、毎日使い続けなかったか、あるいはビタミンCが
不安定で壊れやすいので、効果が持続していなかったかです。


デルメッドは、このビタミンCをブドウ糖と結合させることで安定化させ
かつ、肌への浸透力も高め、肌に吸収されてから徐々に分解されていく
ので、効果が持続するという利点があります。


このピュールブランを使ったシミの美白効果は下の図のように大きな
差が出ていることがお分かりのことと思います。

dermed05.jpg


また、肌の保湿に必要なセラミド、コラーゲン、ヒアルロン酸なども配合されて
いますので、あなたの肌の癒しながら保湿もカバーしてくれます。

dermed04.jpg

もし、今、お使いの美白化粧品で保湿に不満がある方は一度お試しになると
いいと思います。オススメのひとつです。

詳しいことはこちらから

成分開発半世紀、美白のパイオニア三省製薬の<美白のおためしセット>

三省製薬株式会社 DERMED


過去の参考記事

デルメッドホワイトニングシリーズでシミの元を絶つ
デルメッドホワイトニングシリーズのピュールブランは他の美白成分と一味違います。



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糖化すると肌が黒ずんでくる [美白]

シミのもとメラニンを狙い撃ち【ホワイトショット】


糖化とは何でしょうか?
たしか、NHKのためしてガッテンでも取り上げられました。


糖化とは細胞が糖とくっついて老化現象を示すことです。
みなさんは北京ダックやうなぎのかば焼きの美味そうなこげ茶色が
好きでたまらないでしょう。

実はこれがまさに細胞が糖化した正体です。


50代の女性が、普段何気なく鏡を見ていて、だんだん肌が黒ずんできて
とても嫌でしかたない。糖化でしょうか?
とご相談を受けたそうです。


この質問はそのものズバリでしたね。
この糖化はコラーゲンが多いところで起こるので、顔、皮膚、骨、内臓、血管など
あらゆる場所で発生します。


糖化が起こると、だんだん黄ばんで来て、焦げ色になっていきます。


この原因は多くが糖分を取りすぎることがもとになっています。
そのため、食事の際は野菜から食べ始める。
これだけで、糖分の吸収がグンと抑えられるので、効果てきめんです。


ためしてガッテンで、この食べ方を実践したところ

結果は
・糖尿病の指針であるHbA1cが、2か月で 9.0→7.8に低下
・体重が50kg→44kgにダウン
・ウエストが82cm→79cmに減る

すごいですね。
みなさんも試して見ると良いですよ。



と、話はこれだけでなく、今回は美白と糖化のお話です。

つまり、糖化が老化と肌の黒ずみになる原因であることがわかりましたが
この黒ずみを減らす方法があるのでしょうか?



日本で美白主剤成分として許可されているものは



アルブチミン

コウジ酸

ビタミンC、およびビタミンC誘導体

プラセンタエキス

エラグ酸



この中で、アルブチン配合美白化粧品を3カ月以上にわたり
1日2から3回患部に塗布してみると
肝斑にたいして有効であることがあることが認められ、ビタミンCもできてしまった
メラニンを薄くすることが確認されています。


では、糖化により、皮膚にできたAGEs(最終糖化産物)は茶色く、硬くなった
ものをもとのようにすることが出来るのでしょうか?



現在、糖化による、色むら、黒味をとる化粧品成分

として認められている物は


さくらの花びら
しろつめぐさ
芍薬
西洋オオバコ種子エキス
マロニエ

などあります。


しかしですよ、糖化の結果できる最終糖化産物(AGEs)を分解してばらばらに
できるのは芍薬とポーラ化粧品から出ているヨモギから抽出されたエキスだけ
のように思います。


そのため、肌のくすみなどを本気でとりたい思う方は
食事の食べ方を改善し、併せてメラニンの形成をおさえ美白する成分を
含む食事を摂るのが良いでしょう。


そして、肌にはポーラ化粧品がシミのもとメラニンを狙い撃ち【ホワイトショット】
おすすめです。







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デルメットホワイトニングシリーズのピュールプランは他の美白成分と一味違います。 [美白]

ピュールブラン配合でもっと美白!<デルメッド・美白のおためしセット>

デルメットホワイトニングシリーズに使われているピュールブランは創業52年の
三省堂製薬が新たに開発した美白成分です。


名前がピュールプランとなっているので、何のことやら?聞きなれない成分ですね・
実はこれ、美白作用が認められているビタミンCを主成分として保湿成分とUVカット
機能を組み合わせたものです。


そして、注目すべきはこのビタミンC複合体です。
ビタミンC-2-グルコシドと呼ばれていて、ビタミンCに糖をくっつけたものです。
こうすることで


1.安定性が高い

通常のビタミンC:
ビタミンCは空気や水溶液中の酸素と反応して、容易に分解されてしまう性質があります。
ところが糖と結びつけることで、分解されにくくなるので効果が長く続きます。


2.安全性が高い

ビタミンCは健康には欠くことのできない栄養素であり、体には全く害がないことが知られ
ていますが、ビタミンC-2-グルコシドも同じように安全性が高いものです。

身体の中でビタミンCと糖分に分解されるので、糖はエネルギー源として、ビタミンCは
美白作用として働きます。つまり、ビタミンC本来の作用を発揮することができます。


3.持続性が高い

通常のビタミンCは分解されるので、すぐに尿となって出てしまい効果が持続しません。
ビタミンC-2-グルコシドは体の中でゆっくりと糖とビタミンCに分解されるので、ビタミンCの
効果が長く続きます。


これが他のビタミンCと大きく異なる点です。
三省堂製薬はビタミンCが同時に肌を乾燥させてしまう作用もあるので、これを防止する
ために保湿成分をプラスしました。
このため、美白作用が長く続く特徴を生かしながら肌の保湿をしっかり守るという重要な
点を押さえてあります。
肌の乾燥を抑えることでターンオーバーの低下を防ぐのでメラニン細胞が角質から出て
いくスピードを正常に保ちます。結果としてメラニン細胞が増えないのです。


さらに、UVカット機能も入れてあるので、紫外線の影響をブロックします。

つまりメラニン細胞を

1.作らせない
2.早く排泄する
3.紫外線を阻止する

この3点セットが同時に働く優れものです。


日中は冬も夏と同じくらい紫外線が多い時期です。
特に晴天の日は温度が低いからと言って油断していると、春先を過ぎて初夏を迎える
頃には思いのほかシミっぽいものが出てきたとあわてることがあります。


そうならないためにも今から予防しておくことが大切です。

詳しくはこちらから、今話題沸騰中です。
ピュールブラン配合でもっと美白!<デルメッド・美白のおためしセット>



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出来てしまったシミを消す方法とは? [美白]

ニキビを治す方法がないかと、このサイトを訪問される方はほとんど
シミ、シワ、くすみなどについてはかなり知識も豊富な方だろうと思います。
だから、「シミを消す方法とは?」と言われても当たり前のことのように
受け取ってしまうでしょう。


でも、一口にシミと言っても出来る原因によってシミの種類は異なり
その種類によって対策も異なります。
まず、この部分を抑えないとシミを有効に消すことはできません。
もちろん、シミの種類によっては消すことができないものもあります。


シミを医学的に分類すると
1.老人性色素班
2.脂漏性角化症(シロウセイ カクカショウ)
3.雀卵斑(ジャクランハン:いわゆるソバカス)
4.炎症性色素沈着
5.肝斑
6.花弁状色素班

今回ですべて説明しきれませんので、何回かに分けます。

このなかで、化粧品でシミを消す、または薄くできるものは

1.老人性色素班(初期のもの)
4.炎症性色素沈着
5.肝斑

で、効果を期待できます。

しかし、残念ながら以下のシミは化粧品では難しいようです。

2.脂漏性角化症(シロウセイ カクカショウ)
3.雀卵斑(ジャクランハン:いわゆるソバカス)
6.花弁状色素班

でも、全くないわけでもなく、レーザー照射で消すことができるものもあります。
ただし、効果の具合、効果が出るまでの期間、費用などは個人差があり一概に
いくらとは言えないようです。

シミが1回で消えなければ数回の治療が必要になるし、レーザー出力が
高ければ、それなりに効果も期待できますが、施術者が熟練していないと
やけどをしてしまうこともあります。


まず、1.老人性色素班です。

これは、シミの中でも、もっとも多いものに分類され、別名日光性黒子とも言われ
紫外線が原因で出来、頬骨の高い部分に出来ます。
大きさは数mmですが、人によっては数十mm大の人もいるようです。

出来始めは薄い茶色をしていますが、次第に黒くはっきりしてくるのが特徴です。
そのままにしておくと、数年後に盛り上がってくることがあります。
こうなると手術して取り除くしか手がありません。


ごく初期の茶色っぽい時期のものは美白化粧品で効果がでますが、はっきりと
した黒いものは美白化粧品で消すことはできません。

だから、今年多くの化粧品メーカーが力を入れているのは、茶色が黒に変化する
のをブロックして漂白作用のある成分も加え、消してしまおうというものです。

このタイプとして
ポーラがこの春発売したシミをブロックするルシノール配合
シミのもとメラニンを狙い撃ち【ホワイトショット】



三省製薬が発売した美白複合成分ピュールブラン配合
成分開発メーカー三省製薬<美白のおためしセット>

値段も手ごろであることから、ネット美白でも今年一番の売れ筋です。


美容皮膚科医開発な新たに開発した安定型ハイドロキノン配合
今あるシミも、未来のシミも。アンプルールのW美白



浸透型テクノロジーで有名なナットコスメb.glenが開発したハイドロキノンと
シミブロック成分シムホワイト377のダブル効果でシミ撃退!
シワが消えた!シミが薄くなった!クスミがとれて顔色が明るくなった!バイオ基礎化粧品b.glen






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炭素のサッカーボール分子フラーレンの美肌効果について [美白]

フラセラ フラーレン高配合 美容液



フラーレンという物質の名称を聞いたことがあるでしょうか?
EGF、プラセンタ、セラミドなどと比べるとなじみが少ないかもしれませんが
最近注目されている美容成分のひとつです。


1996年にクロトー博士などによって発見されたもので、この功績でノーベル化学賞
受賞したもので、世界的にも注目されています。


なぜ、この物質が美容界でも注目されているかというと、その抗酸化作用にあります。
細胞が年齢とともに衰え相加していくのは体内で産生される活性酸素に原因があり
放射能と同じようにDNA分子を切断し、その働きを止めてしまいます。


人の体の中には多くの抗酸化物質があり、それらが老化を食い止めています。
しかし、年齢とともに抗酸化作用が弱くなってくるので老化が進行します。


フラーレンは抗酸化作用がビタミンCの150倍コラーゲンを生成する力が美肌効果
として有名なプラセンタの800倍の力を持っていると言われます。

1.フラーレンの活性酸素除去効果

マウスでの実験ですが細胞に紫外線を照射すると、細胞の中には活性酸素が
98%産生されます。ところが、これにフラーレンを添加しておきますと、活性酸素の
産生が5%くらいしか起こらなかったという実験結果があります。

つまり、フラーレンが紫外線によって発生した活性酸素を90%除去してしまった
ことになり、素晴らしい活性酸素除去能力を持っています。


2.フラーレンのメラニン抑制作用

フラーレンの働きとして見逃せない点がもうひとつあります。
それはシミを分解してしまう作用です。多くの化粧品のシミ抑制作用は
シミになる前にシミ予備軍細胞がメラニンになる前段階でブロックして止めて
しまうことです。しかし、これらの化粧品は出来てしまったシミを薄くすることは
難しいようです。


ところがフラーレンをシミで黒くなった細胞に添加したところ、シミが分解されて
もとのシミのない細胞に戻っていました。

このように、フラーレンは紫外線やストレスによって起こるメラニンを減少させる
結果が出ています。

これ以外にもフラーレンには多くの優れた作用があります。

たとえば

1)しわになる細胞の死亡を抑制する
2)毛穴の引き締め効果(ニキビに有効です)
3)セルライト蓄積の防止

などがあります。


今回照会するフラセラという化粧品はフラーレンを美容成分として配合した
化粧品ですが、多の化粧品と違うのはR.Sマークを取得していることです。


フラーレンはその働きの素晴らしさで知られていますが、配合比率が1%以上
なければ、抗酸化物質の働きを発揮しないと言われています。
R.Sマークとはフラーレンの配合比率が1%以上あることを証明するマークです。

フラセラ フラーレン高配合 美容液






このフラセラは皮膚科医である工藤さやか先生が実際の医療現場で美肌効果が
実証されている成分を配合して開発されたものであり、医療現場での経験が数多く
そこに活かされています。


フラーレンの働きをさらに推し進めるために、アスタキサンチン、EGF、コラーゲン
ヒアルロン酸、APPS(脂質と結合させたビタミンC誘導体)などが配合されています。
これだけ見ても美肌効果が優れていることがおわかりでしょう。


それらを、クレンジングジェル、洗顔石けん、化粧水、美容液、美容クリームなどに
配合し、ラインで使用することで効果が発揮できるようになっています。


この商品は出来ればラインでお使いになると良いと思います。
なぜなら、メーカーによって化粧品の開発コンセプトが異なり、化粧品同士の
相性が生じてくることから、肌荒れの原因にもなりやすいからです。


このフラセラを使った方の感想でもっとも多かったのが、使用して1週間後くらいに
知人や同僚から「最近、エステに通ってるの?」という一言だったそうです。
それだけ、肌の変化が著しかったということでしょう。
フラーレンだけでなく、プラセンタ、EGF、アスタキサンチンんだおの成分が肌に
働きかけ、シミ、シワ、くすみ、ニキビ、毛穴などに作用し肌の透明感が増し
表情が明るくなってくるので、「エステに通ってるの?」という一言が発せられる
のだろうと思います。

あなたも、この化粧品を試してみませんか?
なお、トライアルセットも用意されていて、敏感肌用と普通肌用の2種類があります。














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デルメットホワイトニングシリーズでシミの元を絶つ [美白]

夏の紫外線で疲れ切ってしまった肌ほど保湿ケアが重要です。
これから秋から冬にかけて空気の乾燥する日が多くなります。


また、保湿ケアではなく、いまだサンサンと照りつける太陽の
紫外線をブロックし、シミのできない環境を作ることも大切です。


出来てしまったシミ予備軍(うっすらと周囲に比べ色が濃い部分)の
段階であれば、まだ対処可能です。
そのためには美白美容液のうるおい成分で肌の乾燥を抑え
肌のターンオーバーを回復させることです。


夏の紫外線は肌の乾燥をどんどん進行させるのでターンオーバーが
乱れ、角質層がボロボロ状態になっています。


肌のターンオーバーをもとに戻してあげると、シミ予備軍の細胞が
上の方に上がってくるので最後には垢となって落ちていきます。


シミ対策スキンケア<デルメッド>
あなたのj肌の救世主になります。


三省製薬が開発した美白複合成分「ピュールブラン」が配合されていて
シミが作られる前の3つのポイントに先回りするのでシミができにくくなります。
さらに、化粧水と美容液が肌の保湿機能を改善し肌のターンオーバーを
整えてくれるので、さらに効果が期待できます。


夏そ紫外線を多く浴びてしまった肌は全体としてくすんで見えます。
それがデルメットホワイトニングシリーズを使うと2週間くらいで肌の
明るさが違ってきます。


遠くから見ても、透き通った白さがわかります。
化粧水には肌のターンオーバーを促進するセラミドが配合されているので
きめの細かいなめらかな肌が実現します。


デルメットホワイトニングシリーズを使ってから
・美白と保湿、どちらにも満足しました。
・化粧のりがとても良くなりました。
・2週間で透明感や明るさが・・・

とうれしい結果が得られているようです。

これからの季節を乗り切るためにぜひ検討してみてください。
詳しくは
デルメッド美白ケアで憧れの透明肌
三省製薬株式会社 DERMED
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誰もがあこがれる”美白透明肌”の秘密 [美白]

街を歩いていると、肌が透き通るように白くて美しい肌の女性を見かけます。
あのような透明感のある美白肌はどうしたら手に入るんでしょうか?


澄んだ肌を持つ女性は内側から輝くようなオーラがあるというか
均一で色むらのない肌の持ち主です。


あなたも、そのような肌を手に入れたいと思いませんか?
そのために、一番大事なことは毎日続ける「シンプルケア」です。


肌の透明感を作っているのは何だと思いますか?
そして、このような肌はどんな肌なのでしょうか?


その答えは、角質細胞にあります。
さらに、肌が健康でうるおいがあることです。
このふたつはどちらも必要で片方が欠けると輝きません。


肌の透明感は、角質細胞の表面にあたった光が細かく乱反射されることで
生まれています。つまり、肌のきめの細かさが必要になります。
細胞の表面に微細な凹凸があると、柔らかく繊細に輝き透明感を与えます。


さらに、角質細胞のほひとつひとつが大きさ、形がそろっていることが必要です。
これが不ぞろいだと、反射が均等にならないので光がバラバラになり透明感が
生まれてきません。


このような肌を手に入れるためには早いうちからエイジングケアを取り入れることです。
そして、このようなエイジングケアで大事なことは自然化粧品を使うことです。
化学合成された良いといわれる成分は長期に使用した場合、最後に肌に
ダメージを残すようになります。
そのため、オラクル化粧品のような自然の植物から作られた本当の自然化粧品を
お使いになることをお勧めします。


自然の植物があなたの肌の健康を維持してくれるので、きめがこまかく、しっとり
した肌をもたらしてくれます。それだけで美白ケアが完成します。
そして、そのような肌こそ長持ちします。


7品目を、たっぷり1週間分!【オラクル トライアルキット】





シミ。シワ対策にはこれ!



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新しい美白成分シムホワイト377が今話題です [美白]

これまで、シミ予防として有名なものに「ハイドロキノン」がありました。
しかし、このハイドロキノンの問題点は刺激性が少し強いこと。



そこで、ビーグレンはハイドロキノンの濃度を下げ、
新たにシムホワイ377を加えました。


シムホワイト377は、
あの最強シミ消し成分『ハイドロキノン』の
なんと2000倍もの美白効果があるといわれている新成分です。






ヨーロッパアカマツからできた植物性の成分で、
ハイドロキノンと違い、お肌への刺激がかなり
少なく、肌にやさしい成分とも言われています。


敏感肌の方にも使えるうれしい成分です。


ビーグレンの新しい美白クリームは
●シミを薄くする
●シミを作らせない
●ビタミンCの抗酸化力

でシミを徹底的にブロックします。


ビーグレンの美白クリームは

●長い間シミに悩んでいる方
●肌に悪いコンシーラやファンデーションで隠したくない
●早い効果が期待できる美白コスメを探している
●肝班にも効果がある化粧品を探している
●朝起きて鏡を見ると肌がくすんでしまっている


このような方にお薦めしたい美白コスメです。
5月10日から新しいお得なキャンペーンが始まります。
詳しいことは下記のテキストリンクを参照してみてくださいね。





5月10日からスタートするトリプル美白ポイントキャンペーン





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美白ケアの疑問に答える [美白]

もう4月になりました。
これからは日増しに日差しが強くなり、美白ケアが必要になって来ます。
そこで、美白ケアに関する疑問あれこれを・・・・

1.美白ケアで肌が白くなる理由は

a)メラニンの生成を抑える
シミの素になるメラニンにはチロシナーゼという酵素が働きます。
そこで、この働きを抑えてしまおうというものです。一番有名なのはビタミンC
の抗酸化作用です。

b)メラノサイトへの刺激を抑える
活性酸素やヒスタミン、NOなどはメラノサイトを刺激します。
この刺激物質を抑えるのがメラノサイト刺激抑制タンパクです。

c)メラニンの排泄を促す
出来てしまったメラニンはターンオーバーを促進して肌の外に出してしまうのが
一番です。


2.カネボウのロドデノール

そこで、カネボウが開発した美白成分「ロドデノール」が新しい美白成分です。
このロドデノールは先に挙げた3つの効果を持つ新しい美白成分です。

チロシナーゼの分解を促し、活性を阻害し、メラニンの生成を優先的に抑える
新しい効果を持つ成分です。
その効果は、シミの部分が明るくなり、薄くなることが実際に試されました。


シミ対策は出来れば、朝、晩毎日行うのが効果的。
なぜなら、肌にはシミ予備軍が隠れているので、これを表面化させないのが
シミ予防の最大の方法です。




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